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【続き】契約直前で無垢材・自然素材の地域ビルダーをやめた理由(2)

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家づくり

無垢材・自然素材は人の健康にもよく、呼吸するため家にも優しい長く住める家を建てることができます。

その魅力が気に入って探し出した地域ビルダーさん。

家のコンセプトと営業さんに惹かれ、設計費用を支払ってプラン提案をお願いすることにしました。

しかし、設計担当の建築家Aさんの設計プランに納得することができず、もやもやしている中、一本の電話が。

↓続きの前にこちらをどうぞ。

契約直前で無垢材・自然素材の地域ビルダーをやめた理由(1)

 

では続きになります!!

 

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契約直前で無垢材・自然素材の地域ビルダーをやめた理由(2)

建築家Aさんの2回目のプレゼンに納得できなかった私たち。

地域ビルダーさんにしばらく連絡をしませんでした。

  • 自分たちの理想が高すぎるのか?
  • 予算が足りな過ぎてやる気を出してもらえないのか?
Mei
Mei

客観的に冷静に考える時間が欲しいなと思ったんです。

数か月後、地域ビルダーさんのほうから「ご状況はいかがですか?」と連絡をいただいたので、正直にいまのプランに納得していないことを伝えました。

これ以上の期待はできないな、あきらめようかなぁって気持ちもどこかにあったので、はっきり言ってしまおうかなと。

すると、

「設計担当者と好みの傾向が違うのかもしれません。弊社には建築家がほかにもいますので、もう一度ご提案させていただけないでしょうか。担当と一緒に要望からお聞きしてもよろしいでしょうか?」

と思いもしなかった展開に。

地域ビルダーさんは複数人の建築家さんが在籍している総合系工務店なので、こういう担当変更が可能だったわけです。小さい工務店は設計担当が少なかったり、大手だと融通が利かなかったりします。中小ビルダーさんは経営者が営業の近いところいるので顧客目線で仕事をしてもらえることが多いです。

ここは「是非、お願いします!」

とまたヒアリングから始める、プラン提案をしてもらうことになりました。

断って新しい業者を探してもよかったんですが、いろいろと引っかかることもあり、せっかく言ってもらえたのでお願いすること。

  • 無垢の家の良さを知ってしまいどうしても自然素材を使った家を建てたかった
  • 住宅見学会や家について基本的な知識を教えてもらったり恩義を感じていた
  • 10社以上回って残ったビルダーなので新しいビルダーを1から探せる気がしなかった
  • 設計料を7万円を払っていたので、無駄にしたくなかった

建築家が変われば、全く違った視点でプランニングしてもらえるだろう。

この時点で3度目の「どうだった?」もう主人から出てくることはないと確信していたんです・・・。

 

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1級建築士 に「お前もかいっ」って思わず突っ込みたくなる

今日で3回目のプレゼン。

新しい建築家さんに1から要望をヒアリングしてもらって心機一転、わくわくしないわけがありません。

だってだって、ハンコと手付金を持って行ったくらい、期待度が高かったし、早く家を高かったんですよ(笑)

まさに契約寸前の状態

 

前回と同じく、プロジェクターがある部屋でプランニングをしてもらいました。

さてさて、要望は一通り入っているかな?予算内に収まっているかな?

「吹き抜け!」OK

「広いリビング!」OK

「子供部屋!」OK

「玄関とリビングが3枚の引き戸で仕切られてます!」OK

路側の大きい窓!」NG!!

こ、こ、こ、これは・・・。

建築家Bさん「大きい壁で囲って目隠ししました!いかがでしょうか?

大きい壁のせいで100万円のコストアップ・・・。

 

Mei
Mei

う、う、う・・・。それ最善のアイデアですか?

建築家さんたちは、日当たりの家がそんなに好きなんですかね?住んだ後のこととか、予算とか考えてます?目隠しすればいいでしょって安直じゃないですか?って言いそうになり気を失いました。

正直、1級建築士さんたちが揃いもそろって同じような提案しかできないって、日本の建築業界が心配になった瞬間。というのも、大手ハウスメーカーでもさんざん同じような間取りを提案されてきたので家を建てることが嫌になりそう、注文住宅ってそんなに建てるの難しいの?、中古マンションを買ってリノベしたほうがいい家になりそうな予感が・・・みたいなね。

プレゼンは冒頭の5分くらいまでしか記憶がなく、気が付けば車の中。

運転している主人はしばらく無言でしたが、一言。

他、がんばって探そうね。

ってポジティブな言葉がでてきて安心しました。

もうやめようか・・・なんて言われなくてよかったなぁ。

 

地域ビルダーさんとのやりとりは建築家2人による、全3回のプレゼンを経て終わったのでした。

ちゃんちゃん。

 

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まとめ

ここでの学びをまとめておきます。

  • 家づくりのコンセプトが気に入っても、自分のライフスタイルにあった家を提案してもらえるとは限らない。
  • 1級建築士=エリートとは限らない。センスがない人もいる。相性もある。
  • 建築家って施主の要望を読み取る力が最重要。図面を書くだけでは2流。
  • どこまで割り切れるか許容できる範囲を決めておこう。
  • 断るときはしっかり断る。でもしてもらったことに感謝の気持ちを忘れない。経験は必ず今後の役に立つ。
  • 注文住宅を建てたいと思ったら、探し続けること。諦めなければ、自分たちのことを理解してくれる建築家さんに出会える。
  • 1社だけで話を進めていると、八方ふさがりになることがある。

地域ビルダーさんを断った理由が建築家さんの提案力や設計力がないからって思われるかもしれませんが、自然素材の家のデメリットも完全に受け入れることができていなかったところもあると思うんです。

パインの床材をウリにしていたんですが、柔らかいのでとても傷がつきやすい。これを経年変化や味と思えるか。見学会の家も半年でテーブルしたとかボロボロでしたからね・・・。

数十年で削るメンテナンスが必要になるので、デメリットが大きいし、傷にイライラしてしまいそう。

オークの床材にすることも考えましたがビルダーさんが取り扱うパイン材と比べるとオーク材のランクが低く木目も好きになれなくて、選択肢にならかったんですよ。

100%要望がかなうことはないと思いますが、譲れないところは決めておかないと、家を建てた後に後悔することになります。

妥協した注文住宅にならないよう、地獄の果てまで(笑)業者さんを探してみてくださいね。

 

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最後までありがとうございました!

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