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【太陽光発電】設置前にまず確認【ソーラーローンは損します】

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太陽光発電のローンの種類について

こんにちは、Meiです。

太陽光発電を設置するときのローンの組み方として「ソーラーローン」があります。太陽光発電の設置費用は数百万かかるのが一般的です。そのため、キャッシュで支払える人は少なく、ローンを組むことが一般的でしょう。

ですが、新築を建てる方にソーラーローンはおすすめしません。

ソーラーローンについて

身近な銀行でソーラーローンを取り扱っています。
イオン銀行のソーラーローンは下記の通りです。


参照:イオン銀行
  • 金利  :2.500% (2019年3月時点)
  • 金利方式:固定金利(元金利のみ)
  • 返済期間:最長15年

2.500%で15年の支払いをシミュレートしてみます。

一般住宅で平均的な量である5.0kw(費用150万円)の設置を想定しています。

150万円借入、金利2.500%の場合

年間の返済額は12万円15年間の支払い利息総額は30万円です。これは、高いでしょうか、安いでしょうか。返済年額の利息支払いの割合が多いため、私は高いと思いました。新築以外の方は住宅ローンに組むことができません。ソーラーローンはどうしても割高に見えます。

次に住宅ローンに組み込む場合です。

150万円借入(住宅ローンに組む)、金利0.500%(変動金利)の場合

住信SBIネット銀行の新規借り入れ変動金利は年0.447%です。(2019年4月1日現在の適用金利)
計算しやすいように0.500%とします。

3000万の住宅ローンのうち、150万円が太陽光システムの支払いとした考え方です。
比較のため、15年で支払額を計算しています。

年間の返済額は10万円15年間の利息合計は5万円になります。
利息にかかる金額が安くなるので、年間マイナス2万円、15年間の利息合計はマイナス25万円になります。

これは、高いでしょうか、安いでしょうか。住宅ローン減税の対象になりますので、10年目までは、ローン残責の1%が控除され税金が戻ってきます。少なくとも、ソーラーローンを借りる意味はないと思います。

ただ、変動金利も5年ごとに見直しがあり、最大1.25%の変動がありますので注意してください。0.500%が5年ごとに1.25%見直しがあると、1~5年間:0.500%、6~10年間0.625%、11~15年:0.781%になるということです。

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返済方法の出口も考えて設置しよう

売電価格にばかり注目されていますが、費用と支払い方法も考えておきましょう。

ソーラーローンの金利条件も各銀行ごとに違いますのでじっくり比較が必要です。住宅ローン金利の範囲から逸脱した条件でローンを組むことは条件が悪すぎるのでやめておいた方がいいでしょう。住宅ローン以外で太陽光発電システムを導入するならば、現金一括を検討してください。

私は「太陽光発電=投資」だと思っています。

太陽光システムの費用を何年で返済できるか、どのくらいのリターンがあるのか、故障のリスクもありますね。投資というと株のイメージがありますが、太陽光発電はハードセットの投資として分散効果が期待できます。

いずれにしても、過度な売電なども期待はせず、損がしない返済プランを設計してください。

最後までありがとうございました!

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