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【インダストリアルな窓選び】高断熱窓にしたい人はブラックカラーを諦めるべき?

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家づくり

こんにちは、Meiです。

インダストリアル風な男前テイストが好きな人、今回は窓選びについての話です。窓は、壁に比べて熱が逃げやすい場所なのでできるかぎり性能が高いものを選びたいところです。インダストリアルテイストが好きな人は、ブラックカラーの窓サッシでバシっと男前テイストにしたいですよね。ですが、「高気密・高断熱性能」をあきらめないといけないかもしれません。

サッシについて調べていくとブラックを取り扱っているメーカー・製品が少ないことがわかってきました。

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主流のオール樹脂窓の内側サッシ色にブラックがない

インダストリアルなインテリアを目指す、Mei家。

主人と話しても「窓サッシはブラック一択でしょ!」と言わんばかりの既定路線。

窓サッシは、内側と外側で色を選ぶことができるのですが、両方ともブラックで見積もりをお願いしていました。

LIXILの窓を比較

LIXILショウルームで窓の性能を確認。

「デュオPGはどこかなー。ん?一番下になってる。」

樹脂>アルミ樹脂複合>アルミ

最高がランクのエルスターXに比べると、約5倍の熱貫流率

※現在はレガリス0.55W/(㎡・K)という5枚ガラスが最上位ランク

窓の性能を数値で明確にする指標として、熱貫流率があります。デュオPGの等級記号は、星3つ(★★★☆)ですね。表のとおり、星が多いほど断熱性能が高い窓となります。

「アルミは、論外だ。もう少し性能がいい窓にしよう。」

「家の断熱性能は窓が決めるといっても過言ではないから樹脂にしよう!」

もう一度、あなたにぴったりの窓はどれですか?を見る。

「あれ、内側色にブラックがない。」

「そんなバカな。」

赤の四角で囲ったサーモスL、シンフォニーマイルド、デュオPGの3種類しかブラックにできないらしい。これじゃあ、高気密なインダストリアルテイストの家ができないじゃないか。

サーモスLの熱貫流率は2.33W/(㎡・K)で星が4つ(★★★★)。ランク的には高性能に見えますが、あくまで測定用の数値なわけです。車の燃費もカタログ上は計測で一番よかった数値が書かれるため、実質燃費とは異なりますよね。

つまり、カタログ掲載用に努力して取得した断熱性能が2.33W/(㎡・K)。星3つの2.34W/(㎡・K)(★★★☆)とどのくらい性能差があるんでしょうか。

「ダイエットして体重が49.9kgきったよ!」

「でも、絶食の状態だよ。」

これじゃあ何の意味もないわけで。

ひとまず、YKK APの窓も見てみることに。YKK APさんは日本No.1窓メーカーだから期待大。

YKK APの窓を比較

YKKさんのカラーバリエーションも確認。内側がブラックにできるのは、APW310だけみたいですね。APW310は、サーモスL同ランクの窓になります。

  • APW430(樹脂)・・・0.98W/(㎡・K)
  • APW330(樹脂)・・・1.48W/(㎡・K)
  • APW310(アルミ樹脂複合)・・・2.33W/(㎡・K)

 ※サーモスLの熱貫流率は2.33W/(㎡・K)

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まとめ

インダストリアルな雰囲気が好きな方はサッシの色をブラックにしたい人も多いと思います。

しかし、現在のメーカーが取り扱っている高性能の樹脂窓で内側と外側にブラックを組み合わせられるメーカーはありませんでした。

Q値表でもわかるように冷暖房費にも影響してきます。できる限り、性能がいい窓を取り付けた方が長期的に見ると費用対効果が高いように思います。

もしかすると、東北の方はブラックサッシは少ないかもしれませんね。

最後にメーカーさんに一言。

 

「樹脂窓のブラックつくってー!需要あると思いますよ!」

最後までありがとうございました!

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